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通院(形成外科と皮膚科) [こころ・からだ]

ちょっと前の話ですが・・・
11/5の月曜日は、金曜日(11/2)の夜から変だった、胸の炎症の診察をしてもらうために予定外で大学病院(形成外科)を受診しました。
朝からは面倒だったので午後の診察に間に合うように行きました
どうせ形成外科を受診するからと 皮膚科での注射も受けてきました

病院で12時25分受付をしました
会計番号は、(2121)でした。
皮膚科は注射での受付
形成外科の診察担当医は、別な先生での受付になっていました


形成外科も担当のフロアーの受付で、形成外科は予約外での受診だけど、いつも診てもらっている担当医での診察希望であることを伝えました。
私の担当医は、教授だからなのか予約外だと機械での診察受付にはならないようです。
受付の人から、形成外科の事務の方に、診察担当医変更希望の連絡を入れてくれました。

それから待つこと約30分。午後1時になり、午後の診察時間になりました。

1時ちょっと回ったころに、診察室から担当医自ら、カルテをもって廊下まで私を呼びにきました。
どうしたの??って感じでした。

診察室に入って、状況を説明して・・・いつも通りベットへ
今日は、先生の目の前で服を脱ぐ羽目(上半身は全部脱がないとダメだから)になりました。
先生は、かなり状態が気になったみたいでベットのカーテンは閉めてくれたけど、そのまま目の前で椅子に座って、私が、服を脱ぎ終わるまで待っていました。
まぁ~もういいけどさぁ~ なんか見られているわけではないんだろうけど、目の前に待っていられると落ち着かない・・・・

私「先週(10/29)来た時には何にもなかったのに、金曜日の夕方に気がついて、土曜日の夜にニキビみたいなもので膿がでました。炎症起こしていたみたいです」

先生が胸の炎症がある部分を診て、
「浅いところで軽い炎症を起こしていたみたいだね。
直接手術とは関係はないけど、でも、前に切っている場所だからね~。今はもう落ち着いているみたいだけど、薬を出すから様子を見て・・・・」と

じゃ~ 服着ていいよ~ って言われてました。
私は服を着てから、椅子に座って、

先生「飲み薬と塗り薬を出すから・・・今、抗生剤飲んでいる?」
私「抗生剤は飲んでいないですよ」
先生「う~ん どうしよう、これでいいかな?」とか言いながら薬を選んで
「フロモックスにするね。 胃薬は飲んでいる?」
私「はい。胃薬は飲んでいます。パリエットとムコスタです」
先生「じゃ~胃薬はいらないね。塗り薬は、1日2回くらい塗ってくれればいいや」
私「わかりました」
先生「薬で1週間様子をみて変わらないようならば また来てね。次の予約はそのまま生かしておくからね」

私「ありがとうございました」
という感じで診察が終わりました。

形成外科は予約外でしたが、午後の一番最初に診察してもらえました。



そのあと次は皮膚科での注射だったので、待合室でそのまま待っていました
(形成外科と皮膚科は待合室一緒で 処置室は兼用なので)
それから数分で 皮膚科での注射に呼ばれました

今日の皮膚科での注射は 30数ml(強ミノ30mlとノイロトロピン3ml)のための6回針をチックンと刺しました。左手4回。右手2回。でも肘じゃないです。
手の甲が1回。手首の親指の下の所、そこから更に体の中心に向かっていったところに左右2回ずつの計6回です。
今日はトータル何分格闘したかしら?

こんなに刺したのは、私は血管が細くいと脆いのもあり漏れやすいので・・・
今日も針がはいったっけど微妙に漏れている感があり2回は途中で針にぬいてもらいました。
今の時点でその部分はちょっと腫れいるのでやはり漏れていたのだとおもいます。
もう体質だからあきらめています。

肘だと痛みもあり あとからは、かなりかゆみが出るので・・・
それで肘以外でお願いして・・・
最悪 何度やってもダメなときは使うけど・・・ということにしています。

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通院(腎臓内科と皮膚科) [こころ・からだ]

先日は大学病院への通院でした。

腎内は主治医が10:30~休診だったので代診での診察でした。(11時からの予約枠だったので・・・)
かわらしい女医さんが代診担当で、前回の膠内での採血の結果をみて先生と話をして…私がデータの理解できていたので驚かれました。

「先生が怖いから~」と言ったら「そんなことないでしょ~」と
「患者も勉強が必要だといつも言っているし、私の場合にはかなり要求してきていますよ~。元々の職業もあるのですけどね~」と言いました。
今回は綺麗な結果で、主治医の治療の成果だね~と言われました。

私も頑張って薬飲んでいるんだけど…
一応、食事(低たんぱく食)も気を付けているんだけどね~。
クレアチニンが今回は基準値以内になっていて\(◎o◎)/!したわ。
他にも コレステロールもほぼ基準値内で・・・・

でも、なにか特別なことはしていないし、薬も変わっていないに不思議だわ……
まぁ~良いことだからいいわ

あと皮膚科にも行きました。こっちは主治医の診察でした
エキシマ光線の効果、注射の効果もあるみたいです。
顔に塗る薬は元の薬に戻し、身体に塗る薬も一部分だけが強い薬であとは、プロペトを塗ることにしました。
薬は先生とも相談しながら決めれるし、言いたいことも言える関係で主体的に治療に参加している気分になり満足できています

今日も、注射は3回刺しでなんとか強ミノとノイロトロピンを血管に入れることができました。
研修医の先生 血管がなくてごめんなさいねm(_ _"m)ペコリ という状態でした
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心療内科の転院 [こころ・からだ]

先日の木曜は心療内科への通院で新しく10月に続きまた11月から病院を転院しました。
担当に先生は変わらないので一寸安心でしたが、通院にあたりかなりドキドキ。

ここのところ、9月以降10月から転院で新しいところへ行くことが多いので緊張しまくり。
まぁーそれを先生に言ったら「試練だから~」ということで片付けられそうですが…… と思っていました。
(先生も、前の病院を退職されたので、それに伴って私は先生に着いていくために転院しました)

予約は18時からでした。
初診なので30分くらい早めに来てくださいと予約の段階で言われていました。
心療内科がクリニックが入ってビルにドキドキしながら入ったら、エレベーターの前に主治医がいて(ノ゜?゜)ノびっくり!!

患者さんが途切れたので休憩がてら外の空気を吸いに下に降りてきたそうです。
先生と一緒にエレベーターで上へ、ドキドキ感吹っ飛びました。
偶然だけに驚いたわ(^人^)

その後、受付で手続きをして心理テストがありってそれが終わってからの診察でした。
ここでは秘書の方も同席での診察です。電子カルテの入力業務等をしています。

今までのことプラス予てから先生に診てもらいたかった家族関係問題のことを話しました。
前のとこでは無理だったのでやっと治療が開始になりました。

診察は、速報で心理テストのバームテストの結果を教えてくれました。
その後、前回から変わったことがないかを聞かれました。
胃の痛みがなくなったことを話したら、それは良かったよ。と言われました。

あとは向こうのメンタルから出ている薬が増えていることを話したら、かなり悪かったのだから薬増えて当然( ̄^ ̄)でしょーと言われました

抑うつがあると朝はきついでしょうーと言われました。
仕事がみつからないのでは?という不安と焦りがあることも話しました。
それはわかるけど、もうしばらくはノンビリとしてねーと仕事は焦らないでと。

まだ好きなことをと言われました

家族関係の話しで生育歴をちょっとはなしました。
結構、問題があるようで先生もビックリ( ; ゜Д゜)してた。

この日は初診なので病院のシステム上での採血も。
採血する看護師さんと話しをしていて医療関係職だったことがばれました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
手首に2回刺したけど量が今一不足ぎみ、 血算と生化の2本分で合計で2mlあるか?ないか?でした。
希釈で検査を依頼してみますと。
量不足だったら次回にもう1回検査するかも?になりました。
また、血管の無さが露呈したわ。(→o←)ゞあちゃー

次回の予約は2週間後になり胃薬の院外処方箋を出してもらいました
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1年ぶりの上部消化管内視鏡検査をうけました [こころ・からだ]

先日は、前回の心療内科の外来受診の際に予約をしていた「胃の内視鏡検査」を受けてきました。

10時ごろに来てね、いうことだったので病院行くのは楽でした。
まあ~検査は異常なしだろうと先生からは言われたので・・・・。
初めての検査ではないし、今回の検査も担当医は主治医だから、万が一なにかあっても内視鏡治療のプロだからその点も安心でした。でも、前日晩からちょっとドキドキして緊張していました。
つーっか 当日は、点滴?注射?の針、問題なく血管に入るかしら?それが一番不安だわ(ー_ー)!!(/_;)。誰か上手く入れてね~ と願わずにいられませんでした。
そして病院へ行く途中でこの不安な理由がなんとなくわかってきました。
今までの検査はほとんどが、「仕事のついで」の検査だったから忙しくて考える暇がなかったけど、今回は完全な患者モードだから余計なことを考えるのかもしれないわ、考える暇があるのからかな? と思いました。 


予約は10:00からでしたので、9:55ごろに病院について 受付をしました

10:05ごろに看護師さんに呼ばれて、休憩するベットのところの案内されました。

1)そこで胃の泡を消す薬(ガスコンドロップ)を10cc位飲むように言われて、飲みました

2)そのあとは、点滴でした。
この時点で、「私、血管出ないですよ~ だから入りにくいんですけど~」とあらかじめいいました
そうしたら、点滴をもってきた看護師さんとそこにいた看護師さん同士が相談を始めて「師長呼ぶ?」みたいな雰囲気になりました。
そのうちの一人が血管確保が上手そうな別な人を探しに出ていき・・・・
(私はこの2人の看護師さんとは面識ありますが、私に注射や採血はしたっことがない方たちです)

でも、師長ではなく 別の看護師(Iさん)さん来てくれました。
検査用の点滴の針(サーフロ22G)は、騒ぎながらもこの看護師さんが一発で入れてくれました。
指名していないのに、私はできればこのIさんにお願いしたいと思っていたのでラッキーでした。

別の看護師さんが探していたところに、採血とかしたことあったから、問題なく行けるわよ~血管確保するのに針入れられるわって言ってしまい責任とる羽目になったらしいわ 

手首の親指の下ではなく、右腕の良い感じのところに無事に入れてくれたました。
痛みもなかったです。いつ針を刺したのかわからないくらいでした。

でも 血管決めるまでは大変だったわ。2人の看護師さんでどこに刺すかの相談会。そこに私も入って、ここはイヤだとかここなら血管でそうとかと主張して・・・・
やれ、左側だの、右の正中に入れて固定する?とか・・・最悪出なかったらそれだね~・・・という感じでした。

右腕に点滴が入ってからは、検査室に移動しました

3)検査室でベットに左を下にして横になりました
 (検査をするときの体勢になっての準備です)
  左腕には 血圧計を巻かれて 血圧を測られて、右の人差し指にサーチュレーションモニターを挟まれて酸素飽和度を測られました。
  

4)のどに麻酔のスプレーをされ、マウスピースを噛んで、それを外れないようにテープで固定されました。
 (意識をなくしての検査なので テープで固定しています)

5)いよいよ 先生が 点滴の接続口から3種類の薬を順番に注射器で入れ始めてました
先生から「気分が楽になる薬を入れますからね~ ゆっくり深呼吸してくださいね。 薬を入れるときに薬剤で血管に痛みがでるかもしれませんよ~」
 私は 3本目の注射の薬剤を入れているときに意識がなくなりました

おそらく、この3本の注射は、ブスコパン(胃の働きを止める)とドルミカム(全身麻酔剤で超短時間作用の向精神薬)とディプリバン(全身麻酔剤で)のようです。で、たぶん この順番で注射した思われます

(このディプリパンって、マイケル君の僕のミルクで有名になった薬でプロポフォールです)

5)あとは 気がついたら終わっていました。
 検査が終ってからは、アネキセートという呼吸促進剤を注射しているようです。これは 上記の麻酔剤に拮抗作用をもっていて鎮静の解除作用がそうです。
目が覚めたところで車いすで先ほどの休憩する予定だったベットに移動してしばらく1時間くらい点滴が終るまで休みました。
点滴が終わった後に、抜針をして更にしばらく休みました。

6)その後、検査室に戻って、先生から検査結果の説明を聞きました

 先生は 画像をみせながら説明をしてくれました。
 あと検査結果の報告書も最後にくれました。
結果は、意外だったわ

部位・診断名
[十二指腸ー球部]十二指腸炎・びらん
[十二指腸ー球部]十二指腸潰瘍(小)H2
[胃ー胃体部ー大彎]胃底腺ポリープ
[胃ー前庭部]表層性胃炎
所見は
食道: 特に問題なし  
胃:発赤あるけど 明らかな潰瘍や腫瘍はなし
   胃底腺ポリープあり
十二指腸 球部:発赤あり 1mm大の小さな白色陥凹、小潰瘍あり
     球部前壁に軽度凸凹ありで潰瘍瘢痕疑われるがはっきりしない

なんて診断だったわ~ 

診断結果のコメントでは、「十二指腸炎」と「小さな潰瘍」で内服治療を続けてくださいと書いてあった

十二指腸には問題はなく、胃が悪いと思っていたのに・・・・
私の予想と違って、十二指腸が炎症を起こしていて 胃炎ではなく十二指腸炎だって\(◎o◎)/!

検査結果は報告書の形できれいにプリントアウトしたものをもらえたわ

大きな異常はないけど、なにもなくなかったよ(ーー;)

今まで受けた検査で、静脈麻酔で完全に眠って検査受けたの初めてだけど、これから また検査受けてもいいなぁ~って感じです。
意識がある状態でも耐えられるけどね.....


人生13回目の胃の内視鏡検査無事に終わってよかったわ~

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リップバイオプシー(小唾液腺生検術)の検査 [こころ・からだ]

一昨日は、膠原病内科への通院でした
10数年前から ずーっと膠原病疑いの状態が続いています。
主な症状は 関節のあたりの痛みで特に手に症状があらわれています
あと、網目模様の皮斑や紫斑です。
そういう状態なので 時々検査目的で通院をしています
まぁ~ ある種の血管炎のシェーンラインヘノッホ紫斑病の既往があり紫斑病性腎炎もあるので・・・

5月あたりに受診して スクリーニング検査を受けました
その結果で 「シェーグレン症候群の疑い」が濃厚だと言われています。

ガムテストが陽性で 唾液腺シンチグラフィーの検査を受けていました。
その結果を聞いてきました
先日の「唾液腺シンチの結果で だ液腺と甲状腺へRIの集積があったとのこと」、「眼科でのシルマーテストは陰性だった(4年前は陽性だったんですけどね)」ので 更に詳しい検査が必要だと言われて 耳鼻科に行きまた別の検査をと言われ依頼状をもらい耳鼻科で検査の予約を入れて検査を受けてくるようにと言われました。
耳鼻科に行ったら 午後から検査ができると言われ リップバイオプシーの検査の予約をいれてきました。

あと午前中に皮膚科にも行きました
皮膚科(アトピー性皮膚炎での通院)の外来では 友人に会いました(一昨日の受診予定とは聞いていましたが、会えるとは思っていませんでした)
耳鼻科での検査までは 時間があったので 一緒にランチをしました
(このときにちゃんと食べておいて良かったです)

午後からの耳鼻科での検査は 「リップバイオプシー(小唾液腺生検術)」でした。
検査の直前に 詳細な説明を受け、同意書にサインをしました

簡単に言うと、下口唇を切開して、口腔粘膜内にある小唾液腺を少しとって 病理検査をするというものです。(解放生検です)
検査時間は15分くらいでした

麻酔をして 切開して 小唾液腺を4つとって 切ったところを3針縫いました
糸は自然に吸収されるタイプのもので、1週間後に耳鼻科で傷口の確認の診察があります
結果は 来月 膠原病内科で聞きます
組織に異常があると良いのですが。。。。 そうすれば診断が確定するので・・・・

切って縫ったところは 派手な口内炎のような状況です
かなり 不快感や違和感 痛みがります

水分を取るにも下口びるの内側なのでコップが当たっても痛く、また口をすぼめると更に痛くストローも使えません。飲み物が触れてもしみて痛く 飲み食いにも不自由で・・・・
でも のどは渇くしおなかはすくしで しみるのを我慢して食欲を優先させています

食べているものは ゼリーやプリン、パンなどで 食塊が崩れずに噛んでも散らばらないものが中心で、口腔内に残渣が付着しにくいものです


かなり傷口が痛いので仕事が休みの3連休の初日での検査で、中2日休んでの仕事になるので助かり助かりました
早く傷口が癒えて縫った糸が解けてとれるといいな~


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傷口の消毒 [こころ・からだ]

手術の翌日の水曜日は、午前中に大学病院の形成外科で手術した胸の傷の消毒とガーゼ交換、傷口の経過観察のために病院を受診していました。

特に経過に問題はありませんでした
そして次の月曜日の外来受診までの間は 自分でガーゼの交換をするように言われていましたが・・・・

夜には 胸の傷口のガーゼやテープ、患部に貼ってある網目上のシート等が汗ではがれて浮き上がってしまいました

夜にそのことで 病院には連絡をして相談したら、自分でガーゼの交換をして、もし手持ちがあればゲンタシン軟膏も塗ってガーゼをあてる処置をするように言われました
そして 今日か明日、外来にこれますか?と聞かれましたが 仕事の兼ね合いで難しいと答えたら 月曜日の来院で良いと言われました (土日は休診なので・・・・) 

それまで 本当に自力での処置ということになりました

なぜか 私はゲンタシン軟膏もっているたんですよ。
普通の人はそんな 抗生剤入りの軟膏をもっている人なんていないですよね

そのゲンタシン軟膏は、この間転んで 職場の外来を受診したときに処方してもらっていたものです
(この傷も自力で軟膏塗って ガーゼ交換をするように言われていました)



木曜日も午前中には、やはり汗などで貼り替えていたガーゼとテープは浮き上がっていました
さすがに 次の月曜日までは 軟膏はもたない(足りない)ので 職場で事情を医師に話して 網状のシートのソフラチュールとゲンタシン軟膏を処方してもらいました

もし処方が無理だったら あきらめて処置はしてもらおうと思いました、でも 患部の場所が場所だけにこれから先も気まずいので 先生は 話を聞いただけで 外用薬として処方してくれました


先生からも「 病院に勤務しているから 自分で消毒?ガーゼ交換?」と言われたの?と聞かれたので「そうです」と 話しました
次の外来が 月曜日なので 4日間自分で交換できるように 4日分の量を処方してもらえました
ちょっと 病院勤務で 助かったかな?と感じました

だんだん 傷口がかゆくなってきているのもちょっと辛いです
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手術 [こころ・からだ]

先週 5月の中旬から形成外科で予約をしていた 外来での日帰り小手術を受けてきました

右胸は 陥没乳頭があり今までもにも何度か 慢性乳腺炎?乳輪下膿瘍?を繰り返していたので根治の目的で右陥没乳頭形成の手術をしました

 今までは 炎症を起こしても 抗生剤を飲めば症状が改善していたのに、今年の4月起きた?起こした?炎症は抗生剤飲んだら 1度は改善したものの抗生剤が負けて 途中から炎症が勝って乳輪下膿瘍を起こし、排膿切開をしていました。 
乳輪下膿瘍を起こすまでは 陥没していても刺激があれば突出する状態にあったものが、乳輪下膿瘍を起こしたあとからは 刺激をしても突出しなくてなってしまいました。

 乳輪下膿瘍のときは 乳腺センターという科にかかっていたのですが、根治に関しての手術は形成外科でと言われて、形成外科にかかりました。

 5月のはじめごろに1度 形成外科にかかり、5月の中旬に 形成外科でも乳房再建を専門としている医師で教授の診察を受けました、
 その時点で手術の適用だと言われ 先週の日程で予約を入れていました。

診察は女性の先生を希望しますか?とは言われましたが 別に知り合いの医師ではないし、腕が良い先生ならば男性でも女性でもどちらでも良いと思っていました、なので腕が良くて上手に手術してくれる方と看護師には言いました

 何度も 感染・炎症を起こしていることと 40歳以下で一応、今後 授乳が必要になる可能性もある ということで保険適応になりました。
それ以外だと 保険適応にならず 自費になることもあります。また、美容外科でも 保険適応できずに自費なる場合も結構あります。

そのため手術を受けてきました
執刀医は この間診察を受けた先生でした。

手術は14時半からの予定でした 

14:20に受付を済ませて、着替えて ベットに案内されました。
血圧計とパスルオキシメーターを左腕と左指にセットされました。
胸を消毒されて 穴あきの布をかけてから、切開するライン?デザイン?されました

そのあと 細い・細い針をつかって乳房に何度か針を刺して麻酔の注射をされました。

注射が終わってから メスで切開され完全に手術が始まりました
 
布は顔には かかっていないので 先生がなにをしているのか よくわかりました。
先生は 痛み具合等も含めて色々と気遣って 手術を進めてくれていました。

ただ、先生の想像以上に 重症?重度?のようで、再発する可能性も高いことと 外来で局痲だと 麻酔の量も多くは使えないので深いところまでの処置?処理?が難しいので再発した場合には 入院しての全身麻酔で手術になると切開する前には言われました。

手術自体は 1時間10分くらいで終わりました。
手術の途中でも どういう状態なのか 患部を確認させてもらえました
手術後 カーぜをあてるまえの状況も見せてもらえいました


だた、かなり重度な分 深い部分等にも操作をくわえているのと 縫合している部分も多いので、手術が終わったあと 1時間後に再度 血行具合も含めて患部を確認しておきたいと言われ、外来の処置室で手術後の診察もありました。
 
翌日は 午前中に消毒に行きます 消毒の時の担当医の先生がみて問題なければ 消毒だけで終わり。もし問題があれば 午後から執刀医の先生が再度診察すると言われました(午前中はOpeがあるので それが終わってからだそうです)
そのあとは 自分での消毒になりそうです(自分1人でできるだろう!という読みです)

そのあとは 翌週の外来でもう1度診察になりました。

最初の予定では 最初の消毒のあとは 1週間から10日後に抜糸と言われていましたが、抜糸までの間の通院が増えました。
 
抜糸の予定は未定です


お会計をして 薬をもらって今日は終わりました
抗生剤1日1回 3日分 痛み止め 1日2回 3日分 胃薬 1日2回 3日分が出ました。

最初は お薬の説明書を確認せずに 抗生剤・痛み止め・胃薬を、病院を出てから外で薬袋から出して なにも考えずに薬袋の服用方法だけを確認して飲みました。
夜の分の薬を飲もうと思い、なんとなくお薬の説明書をよくみたら 胃薬の規格(本来2㎎であるはずが 4㎎で入っていました)が違っていました
なので 夜に病院に連絡だけはしました

私も 初めて薬で 薬のシートで規格の違いにわかっていなかったし、お薬手帳のシールや説明書と中身を確認しなかったのが悪いのですが・・・・・

実は 薬の規格間違いは これで2度目なんですよね~
単に私が間違いを発見してしまうだけなのかな~?
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血液検査 腫瘍を疑っているの? [こころ・からだ]

昨日、外来で採血した血液検査は

胃の内視鏡のための感染症(C型肝炎 B型肝炎 梅毒)のチェックと
普通の血液一般と生化学(HDL LDL Bun Cre とか) あと一部の腫瘍マーカーでした

感染症関連と腫瘍マーカーは最終結果がでるまでに4日ほどかかるみたい
結果は全部そろうころの 胃内視鏡の検査のときに聞くことになるんだろぁ~

腫瘍マーカーかぁ~ がん?を疑ってるってこと?(CEA  AFP CA19-9)
腫瘍マーカー調べるのは初めてなのでかなり不安です
でもカルテにがん疑いとは書いていなかったんだけど・・・・

腫瘍マーカーの検査と言われると かなりドキドキです

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あ~ 検査ばかりだ [こころ・からだ]

ここのところ 胃の辺りに不快感(心窩部痛)があり メンタルクリニックのほかに 消化器科兼心療内科にもかかっています

昨日は、午前中に予約していた腹部エコーの検査を受けてきました

エコーの検査結果は特に異常はなかったです
よかった(^_^)

んで、この痛みはどこからなの?
痛みは相変わらず変化なし(~_~メ)

別なところでは、腹部超音波検査を何度か受けているので検査に対する不安はなかったのですが。

エコー検査は、すぐに呼ばれて検査になったけど、ちょっと機械のトラブル?とまではいかないか・・・があり、検査中ちょっと?かなり?不安でした
まぁ~ 誰が悪いとかではないから仕方ないけど検査されながら 不安ですとも言えなかったし・・・・
言える雰囲気ではありませんでしたのでおとなしい患者さんして不安感に堪えておりました

検査の担当の先生はとても良い方で 終わったあとにきちんと説明してくださいましたよ
膵・胆・肝臓・腎臓他には問題はなさそうですね 後は消化管系だろうからいずれ内視鏡をと言われました

午後からは 検査のオーダーを出してくれた先生を受診しました
金曜日に処方された薬を飲んでみてどう?と聞かれましたが 3種類のうち1つは一般的な薬ではなかったので 院外薬局でお取り寄せになったことを話しました。
その薬に一番の効果や期待を寄せていたのに。。。。

胃カメラを再度やるか?という話になりました 
どちらでも良いので曖昧に返事をしておきました 

そうしたら胃カメラのオーダーと採血のオーダーが出て 外来看護師さんから 胃カメラのオーダー出ているよと言われ 外来でたんまりと血を取られました。内視鏡検査の予約は、日時・検査担当医は 自由に選んで良いと言われましたが、どうせ受けるなら受けるなら今の担当医の方が良いと思いそこの枠に入れてもらいました。来週はの火曜の午後からの検査だと言われました 
くそー 朝・昼飯抜きだ!!午前中は水かお湯は飲んでも良いけど・・・とは言われたけど ちょっときついなぁ~

検査 薬で寝かせてもらうのも選択できると言われたけど 今までほとんどそのような状況での検査ではなかったのとそれを選択すると2時間は休むことになると言われたのでそれは選択しませんでした。寝るを選択して検査したら仕事できないし・・・・

なんせ これで12回目かな?胃の内視鏡の検査は・・・・・不安感はないですね

本日のお会計は5350円でした

はぁ~ この不快感どうにかならないかな?
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はぁ~・・・・ [こころ・からだ]

また なんか体調が悪い

嫌だなぁー 身体中ボロボロ 
でも、メンタル面は落ち着いてはいるのが 不思議だわ

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