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1月の最初の通院日 [こころ・からだ]

1/5は、午後に腎臓内科の退院後はじめての外来と午前はメンタの年明け後はじめての外来でした

メンタの方は、腎生検がきちんとできたかどうかと組織の診断結果についてを聞かれて、あと薬をどうしていきたいか?を聞かれました。

まだ、組織の最終結果はでていないことを話しました。薬は、当面今まで通り飲もうと思っていることを話ました

薬の飲み残しがトリブタノールで140錠、デパケンRで190錠くらい、ピレチアが40錠くらいあることを話ましたが、いつも通り薬がでていました
あと、他にダイアモックスも使っていますが……

トリブタノールは2002年の4月からで、デパケンRとピレチアは2003年の9月から使用しています。量は増減がありますが……
これだけの期間でこれだけある飲み残しって果たして多いのかな?それとも少ないのかな?どうなんだろうか?

腎臓内科は、1/5が退院後はじめての外来で入院中の担当医の外来でした。まだ完全に腎生検の結果がで揃ったわけではありませんが、あまり良い状態にはないようで(糸球体の硬化と尿細管の萎縮が強いようです)、先生方としては、予想よりしていたよりも悪かったようです
病気の経時的な変化があるので一概には言えないそうですが……
再来週に腎臓内科の先生方が集まってカンファレンスをして状態を見極めて治療方針を相談する予定だそうです

30日の外来のときにきちんとした結果を聞く予定になっています

まだ、はっきりとした検査結果を聞いてはいませんが、今まで(検査前まで)モヤモヤとしていた状態がクリアーになり落ち着けました。なぜか不安感がないのが不思議です。
まぁーそのモヤモヤが嫌で検査をお願いしたのもありますが……
ただ、検査をすることによって新たな不安材料になるのでは?という懸念が腎臓内科の先生方をはじめ、メンタの先生にもあったようです。

これから先は、わがままを言わずに腎臓の薬も継続的に飲み続ける必要があり、きちんと食事療法も始めたほうがよさそうな感じがしました。


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